
年中行事
威徳院では兜跋毘沙門天護摩供養(とばつびしゃもんてんごまくよう)や永代土砂加持法要(えいだいどしゃかじほうよう)をおこない、皆様の心願成就やご先祖様の供養を祈願しています。
威徳院は平安時代の八二二年(弘仁一二年)に弘法大師空海により創建されました。中興の祖は一一四六年(久安二年)に住職となった浄賢といわれますが、その後栄枯盛衰。
安土桃山時代になると生駒親正が入府し真言宗寺院を保護して「讃岐十五箇院」を定めた時に、その一つに数えられました。さらに生駒一正の書状が伝存するように生駒一正の帰依を受けて隆盛をみます。
多くの末寺を統治し「勝間大坊」と称された威徳院は貴重な文化財を多く所蔵。「木造兜跋毘沙門天立像(もくぞうとばつびしゃもんてんりゅうぞう)」や「木造阿弥陀如来立像(もくぞうあみだにょらいりゅうぞう)」などは香川県指定有形文化財に指定されています。
穏やかで清涼な空気に包まれている境内。本堂の前には樹齢400~500年の無量寿(むりょうじゅ)ハクがどっしりと佇み、寺の歴史を物語っています。境内は本堂のある本坊と、愛本池を挟んで奥の院があります。
威徳院では兜跋毘沙門天護摩供養(とばつびしゃもんてんごまくよう)や永代土砂加持法要(えいだいどしゃかじほうよう)をおこない、皆様の心願成就やご先祖様の供養を祈願しています。
弘法大師空海の生涯やみ教えをやさしく説く講座「威徳院いろは塾」や『坂田和尚の紙説法』などを通して幸福に生き抜く教えを説いています。
FM香川「さぬきの偉人・弘法大師~空海リアルストーリー~」配信中!